鉄骨造の家づくりの流れ
掘削・土工事
掘削工事から工事が進み、土を運搬します。掘削工事が終わると、地盤の強度を調査する、積荷試験を行います。
鉄筋
重量鉄骨建物の基礎は、地中梁のしっかりとした配筋によって基礎が出来上がります。
コンクリート工事
配筋工事の後にコンクリート工事へと進みます。ベース・立上り、耐圧の順に、生コンクリートの打設をしていきます。2・3・4Fはデッキ材の上からコンクリートを打設します。
鉄骨
レッカー車を使用し、鉄骨屋さんの作業により、1日かけて建物の骨組みにします。重量鉄骨の梁で頑丈な重量鉄骨住宅の建物になります。重量鉄骨の利点としては、柱と柱の間隔が大きく取れるため、内部の間仕切りが大変自由になること、内部の壁や柱は建物を支えるための荷重がかからないため、取り外しも自由となり、将来、間取り変更も容易となる、の2点があげられます。
外壁(ALC)工事
ここでは外壁(ALC)の工事を進めていきます。ALCは外壁材として良く使用されています。その理由としては、軽い(コンクリートの約1/4)、強い、断熱性がよい(コンクリートの約10倍の断熱性)、燃えない(火災時に有毒ガスの発生のおそれがない、アスベストを含まない、耐震性が高い、などの多くの良い点があります。
内装工事
ALC工事が終わると内装工事、細部の仕上げになります。防火地域により木を使用せず、軽鉄で間切りや天井の下地を組みます。
完成
重量鉄骨の内観は、木造住宅と同じ雰囲気があります。上下階の音などは全く気になりません。2・3Fが住宅のため陽当たりも良く、また落ち着いた感じになっております。